『使いにくい』
濃度関係を受けるために、計量士用として販売されている参考書としてはこの本のみ使用し、なんとか合格はできたものの非常に使いにくかった。
・濃度と振動騒音の科目が上下の本にぐちゃぐちゃに並んでいるので、片方だけの受験でも上下買わなければならない。4600円×2冊=9600円。
・レイアウトに配慮が感じられず非常に見難い。特に濃度計量の章は最悪。「必要な内容は書きました」という感じで読者不在。
どの科目についても、バックグラウンド無しにこの本だけでやるのは無理がある。特に化学や統計の基礎が出来ていない人にとってはこの本は「近道」ならぬ「遠回り」となる。他の参考書を検討するのが賢明である。